マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

水泳やメンタル、体幹トレーニングなど私の経験から得た知識や商品、情報を紹介しています。

【競泳】練習の質について考える

皆さん、こんにちは。

カーミンです。

皆さん、競泳をエンジョイ

していますか?

練習の時から楽しめたら

凄く最高なんですが、なかなか

練習の間は辛くて楽しいとは

思えないですよね。

でも、もしかしたら練習メニューや

練習の質に問題があるかもしれません。

練習する目的はなんでしょう?

速くなるため?

それでは速くなりたい理由は何でしょうか?

タイムを少しでも縮めるため。

金メダルを獲るため。

それとも楽に長く泳げるようにするため

でしょうか。

それなら、何故、楽に長く泳ぎたいの

でしょうか?

体力をつけるため?

ストレスを解消するため?

練習は目的によって様々です。

ただし、大会前日は疲れを

残さないようにするために

あまり泳がないほうが良いです。

大体6割程度で練習するほうが

良いかもしれません。

距離もそんなに泳がなくて

良いと思います。

ただし、距離が多くないため、

また6割くらいで泳いでいるため、

ダラダラしがちです。

また、長く楽に泳ぎたいという

場合にも練習メニューはあまり

変化はありません。

片手ストロークのようなドリル

練習は変わりませんし、キックの

練習も変わりません。

同じメニューなんです。

でも、目的が違ってもやることは

同じだけど、無理をせずに調整を

していくことが大切です。

短時間でも練習はOKです。

練習はドリルでもなんでもダラダラ

やるほうが効果のない練習になります。

キックの練習時にはどんなキックを

打っているのか、膝を柔らかく使って

いるか、足首に力が入っていないか、

それができないなら、どこを意識したら、

柔らかく使えるのかなど考えて短い時間で

行うのが質。また、ポイントを抑えて

練習するのも質です。

スピードアップを目指すなら、何が

自分には必要だと思いますか?

逆算していくと、スピードアップを

するためにはダッシュする練習も

必要ですね。

これも、ダラダラやるのではなく

ポイントを抑えて行うことが

大切です。

ダッシュしていてもどこを意識

しながら泳ぐかなど考えることが

大切です。

だから、6本やるよりポイントを

抑えながら1本行ったほうが質が

良くなるということです。

何本も何本も繰り返し行っていても、

質が良くなければ、自信もつかない

ということも知っておいてほしいと

思います。

自信をつけるためには何本も何百回も

練習することも大事ですが、それよりも

大事なのは、質なんです。

毎回、質の良い練習をすれば、それが

だんだん自信に繋がっていきます。

そして、常にレースを意識して練習を

していくこと。これが大切です。

目的から逆算していって、自分にとっての

練習は何が必要なのかを考えましょう。

その中で本当にこの練習が必要なのか、

断捨離することも必要ですし、練習量を

増やしていったりするんです。

ちなみにハードはそんなに長い距離で

泳ぐものでもないので、25m、もしくは

50mの中で、どこでペースを上げるのか

などもポイントとなります。そういった

ポイントを抑えながら、練習をして

質を高めていきましょう。

練習の質を高めて、気づくことが

大切になります。

気づきの質もしっかり磨きましょう。

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