マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

水泳やメンタル、体幹トレーニングなど私の経験から得た知識や商品、情報を紹介しています。

指導とは何か 2

皆さん、こんにちは。

カーミンです。

いつもお越しいただき

ありがとうございます。

指導について前回の続きを

お伝えします。

指導って生徒にとってとても

大事なものなんです。

選手にとっても指導によって

強くなるか、そのまま成長しないで

終わるか・・・

指導力によって変わってしまいます。

もちろん、選手や本人次第というのも

あります。

でも、それだけではなくて指導者と

一緒に成長していくんです。

本当に強い選手が育つというのは、

そういうことです。

私は今日、フリーについて教えて

欲しいということだったので、

少し教えました。

その方はフリーのキックがバタフライの

キックになってしまうんです。

私は今まで指導してきた中で初めて

みたので、原因もわからないし、

どんな練習をして修正していけば

良いのかもわかりませんでした。

正直に私はお伝えしました。

私にも原因がわかりませんと。

それでも、まだバタフライのキックに

なってるねと言いながら、一回キックを

止めてみるとか、キックだけやってみたり、

片足キックにしたり・・・

それでもフリーをやるとキックがバタフライの

キックになってしまうんです。

プルブイをつけてキックしてみたりと

いろいろ試したのですが、なかなか

出来なかったので、本当にお手上げ状態

でした。

でも、ある工夫をしたら、完全ではない

ですが、片足ずつキックできるように

なりました。少しずつ。

少しでも片足でできるようになったことは

素晴らしいとお伝えしました。

さて、どんな工夫をしたと思いますか?

右手を伸ばしたときに右足を蹴り、左手を

伸ばしたときには左足を蹴るというふうに

しました。

なぜ、その時に気づいたのかというと

歩いている姿を見て右手と右足が同時に

動いているのを見たからです。

それ、おかしいでしょうと思いがち

ですが、実は4スタンス理論というのが

あります。

体幹が安定するのは、4スタンス理論に

基づいて対角に動かすほうが良い方と

右足と右手を動かしたほうが安定する方と

いるようです。

それは、ほぼ生まれつきで決まるらしいので、

間違っているということはないです。

それに気が付き、合わせてやってみたら、

きちんとバタ足になっているんです。

まだ、バタフライのキックになることも

ありますが、それでも片足でできるように

なってきたのです。

たった1時間半くらいで、そこまで修正

できるのは、本人の努力です。

ただし、指導力があれば短時間でも

教えられ、こうやって成長できるのも

事実です。

だからといって私は指導力が良いなんて

思いません。

むしろ、指導力はないでしょう。

それでも、きちんと見て研究して

発想を変えました。

私も自分で驚いたので、こういうことも

また、あるんだと勉強させていただきました。

だから、その方に感謝です。

指導力ほど影響を与えるものはありません。

泳ぎの技術やテクニックのほかにしっかりと

指導力というのを勉強してほしいものです。

先ほど4スタンス理論についてご紹介

しましたが、詳しくはこちらです⇓

4スタンス理論バイブル 正しい身体の動かし方は4つある!/廣戸聡一【後払いOK】【1000円以上送料無料】

価格:1,836円
(2016/6/26 00:06時点)

style="display:block"

data-ad-client="ca-pub-1334998671438318"

data-ad-slot="9828201654"

data-ad-format="auto">