マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

水泳やメンタル、体幹トレーニングなど私の経験から得た知識や商品、情報を紹介しています。

指導する側もしっかり生徒から勉強させてもらう姿勢を持ちましょう

皆さん、こんにちは。

カーミンです。

いつもお越しいただきありがとう

ございます。

2度にわたる水泳の練習メニューの

作り方は参考になりましたか?

これが全てではないですが、

大体テーマと目的を決めて

メニューを作ります。

スピード持久力ですが、このメニューは

持久力のメニューをベースに1本ずつだんだん

スピードを上げていくディセディングという

やり方をしたり、ハード、イージーを組み合わ

せて行ったり、最後にメインスイムでダッシュを

するというやり方にすればスピード持久力の

練習になります。

さて、本題に入っていきます。

本日は指導者向け視点で考えてみます。

指導者は確かに生徒に教える立場です。

メンタル面のサポートや泳ぎのフォローも

していくこと、これが本来のコーチという

ものだと思います。

指導者は教えること、泳ぎの重要ポイントを

どうやって伝えるかで必死になっていませんか?

伝えていくのは大事です。

でも、どう伝えて教えていくかではないと

私は考えています。

生徒の泳ぎを勉強していますか?

生徒の泳ぎを勉強しなければ、教えることも

伝えることもできないと私は思います。

本当に上手な指導者は学ぶ姿勢を持ちます。

もちろん、泳ぎのテクニックやトレーニング

方法、指導法を勉強するのは当たり前ですが、

それだけではなく、生徒から学ぶ姿勢を持つ

ことです。

生徒の泳ぎを勉強するというのは何故か。

これはできる人には理解できなくなって

しまっていることが多いからです。

できて当たり前になってしまっている

指導者にとっては、こんなこともできない

のかと感じてしまうこともあるんですよね。

でも、そのような態度で指導されたら

生徒はどのように思うでしょうか?

逆に指導者はきちんと生徒の泳ぎを

勉強していて、いろいろなパターンを

伝えて生徒たちが考えて上手になったとき、

生徒は指導者のことをどう感じるでしょうか。

きっと、この指導者についていこう、信頼できる

と思うでしょう。

私ならそうです。ちゃんと泳ぎ見てくれてるなと

思うだけでなく、態度も誠実でわからない自分にも

勉強してしっかり伝えようとしてくれていると感じます。

生徒から学ばせていただく姿勢をもっている

指導者と馬鹿にしている感じで態度が悪い

指導者とどちらが信頼できて上達しそうだと

思いますか?

ここが大事なんです。

選手としてやっていた方が指導をする

上でダメな点は生徒から学ぼうという

姿勢がないこと。

更に自分はこれでできたという自信が

あるため、自分の泳ぎや練習方法を

提供することで偉そうな態度や馬鹿に

したような態度になってしまうこと。

こんな指導者のもとで指導されたいと

思いますか?

それが選手ではなかった人にとっては、

わからないから必死で勉強しようとする。

そして、生徒からも学ぼうとして上達

しない悩みを解決するには、どこを修正

すれば良いのか・・・

それもしっかり勉強するんですよね。

速くなるのもただ泳ぎ込みではなく、

速くなるやり方、コツも勉強しようと

努力します。

だから、よく私はものすごい選手だからと

いって指導ができるかといったら、そうでも

ないというのはそういうことです。

もちろん、両方できる方もいます。

結構、私は指導者の立場でも生徒の立場でも

厳しい目で見ている、生意気と思うかもしれ

ませんが本当の事です。

あなたはどんな指導者を選びますか?

一流の指導力 [ 立花竜司 ]

価格:788円
(2016/6/19 10:34時点)

style="display:block"

data-ad-client="ca-pub-1334998671438318"

data-ad-slot="6500484059"

data-ad-format="auto">