マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

水泳やメンタル、体幹トレーニングなど私の経験から得た知識や商品、情報を紹介しています。

水泳ー泳ぐときの呼吸法を改めてみよう

呼吸法はとても大事なもので、
スポーツだけでなく、精神的にも
効くということで、呼吸をコントロール
しよう・・・とよく言われますね。

呼吸はいろいろな方法があるけれど、
一度吐いてから吸って、数秒息を
止めて行うという呼吸法があります。

結構、これが主流になっていていて、
リラックスや自律神経を整えるときには、
この方法が用いられることが多いです。

そもそも、息を止めるという行動が
必要なのかというと、集中力を高め
やすくなること、またスポーツにおいては、
息を止めることで、一瞬力をためる効果が
あり、最大限に力を発揮することができる
ようです。

これは水泳でも同じで呼吸法に限っては、
一瞬止めてから吐くと良いと推奨されて
いることもあります。

ただし、どういう状況でもそうですが、
呼吸が止まりっぱなしというのは、
危険が伴うため、止めても2秒くらいが
良いかと思います。

とはいえ、水泳は結構息を止めて
いますよね。

というのも、息継ぎをするときだけ
一気に力強く吐き出せるようにする
ためには、息を止めてからが前提
なんです。

慣れてくると長く息を止めていられる
のですが、水泳に関しては常に息は
できないですからね。人間は。

だから、水泳をやっていると息を止めて
息継ぎするときに水中で吐いて、顔を
上げた時も吐き、そして吸うということを
するけれど、水中で吐きすぎても苦しい
ので、ある程度止めているなんてことも
あります。

本格的に水泳を行っている方は、息継ぎ
するのはロスになるため、なるべく水中で
止めたり吐いたりしています。

私もそうですが、これは呼吸制限を普段から
していないと難しいことなのですが、できるように
なってくると女性なら25mは息継ぎなしでいける
ようになります。

また、トレーニングの一環として潜水するという
トレーニングがあります。これをしないとスピード
アップができず、息継ぎ多くなるので泳ぐときに
ロスしてしまうからです。

潜水といっても25mは難しいと思うので、12.5mで
潜水というトレーニングを行うこともありました。

普段はそういう練習はあまりしないのですが、
うちの通うジムでは潜水のような練習が好きな
コーチがいるんですよね(笑)

ということで、潜水のトレーニングもやっていると、
慣れてくるようで、フリーではノーブレス(息継ぎなし)で
25mできるのに潜水では25mいけなかったのが、
いけるようになりました。

ある意味では、慣れは怖いですね・・・

でも、そこまで長く息を止めることはないですが、
一瞬でも良いので、止めるというアクションを
取り入れてみるとまた、泳ぎの感覚が変わって
くるかもしれませんよ。

ちなみに私は、最近、息止めていることが多い
ですねぇ(笑)

あまり意識はしていないです。意識しすぎても
苦しくなるので、自然体で呼吸ができれば、
水泳の呼吸はマスターしていますよ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

▼呼吸を重視した水泳を解説している本です。

呼吸泳本―呼吸を変えるだけで速くなる


呼吸を変えるだけで泳ぎ方が全く
変わってきます。確かにテクニックや
姿勢なども大事ですが、まずは呼吸
から。呼吸で体幹が安定するという
こともあるので、速くなるんです。
体幹トレーニングに呼吸法を加えたら、
さらにGOODですが、泳ぐときから
呼吸を変えてみましょう。

本日もお読みいただきありがとう
ございました。