マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

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【水泳】指導をするとき、その人の感覚を大事にしてあげていますか?

こんにちは。


感覚を大事にしていますか?


これは指導をする側も選手も
生徒もそうですが、泳ぐときに
感覚が大事です。


何度か感覚が大事というのも
お伝えしたと思いますが、
指導者はどうでしょうか?


その人の感覚大事にして
いるでしょうか?


これも、私の合わないコーチを
見て気づいたことです。


自分の泳ぎの感覚を指導者は
押し付けがちになってしまいます。


その気持ちもわからなくはないです。


自分もそのような指導を受けてきた
影響もあり、似てしまうところがあるの
かもしれません。


でも、指導者が泳ぐ感覚と生徒や
選手が泳ぐ感覚は全く違います。


その設定は指導者が行うのでは
なく生徒や選手が行うのです。


自分に合わないコーチは、ちょっと
押し付けている感じがするので、
ちょっと気になったのですが・・・


正直言ってしまうと合わないでは
なく嫌いですね。


申し訳ございません。


一生懸命にやっているし、疲労が
溜まっているのもわかります。


でも、全く選手や生徒の考えや
感覚を無視していて、やる気のない
態度はどうかと・・・


やはり、最終的には自分の感覚で
泳ぐので、自分で自覚するべきなんです。


それを指導者が口出すことでは
ありません。


その人の泳ぎを分かっていて、いつも
より位置が違ったり、タイミングが違って
いたら、本人に伝えるというのがある程度、
泳げるようになって(上級者は特に)いる
ときの指導とはそういうものであり、余計に
口出す必要はありません。


もし、アドバイスするなら、こういうやり方に
してみるとどうだろう?とかいろいろな
パターンを試させてやり、その上で自分の
感覚でこれが良いというのを選ばせると
いいでしょう。


最近NHKオリンピアンという番組を
見ているのですが、これはオリンピックに
見込みのある高校生や中学生などに
トップアスリートが指導するという企画
です。


この番組を見ると、指導する側はあまり
口出さないです。


そして、トップアスリートの指導をする
上で見つけた課題と本人の課題が
合致するかどうか、まず本人に聞きます。


合致しなければ意味がないのです。


そして、本人の課題とトップアスリートが
思う課題を一致したうえで指導を開始します。


いつもポイントは一つずつ。


上手くいった時は、良いねと褒めますが、
細々とここはこう、あそこはこうなどとは
言いません。


また、良いねと褒めた後、指導した
トップアスリートは良いと思っても
本人が良いと思わなかったら、結局
一致しないということになってしまう
ため、必ず本人に聞きます。


『どう?自分の感覚としては』


『自分で変化あったと感じる?』


これで、本人が納得すれば実りが
ありますし、納得しなければ本人が
納得できるまでやる。その時にあまり
ごちゃごちゃ言わない。


そういう指導が多いんです。


私がスイミングインストラクターを
しているときにこういう指導ができたら、
良かったなと私は今、思っているし、
私なら、今はこういう指導をすると
心に決めていたことでしょう。


こういう指導者がもっと増えて
くれると元インストラクターとして
私は嬉しく思います。


また、私の通うジムでもそういう
コーチが一人だけではなく、もっと
増えてくれると私としても、もっと
指導してもらいたくなるし、ハッピー
です。ついていこうと思えるから。


そして、選手や生徒としている
時には感性を鋭くして、自分の
泳ぎの変化に気づけるように
なりたいですね。ほんのちょっと
した変化にも気づけるようになったら、
なお、GOODですからね。

そういうことがあると楽しみに
なりますしね。



感性を磨く
と本当に面白いです。
自分でもわかるようになると、
自分で泳ぎを修正できるようにも
なりますからね。


感覚ともつながっています。


コーチ顔負けくらい、感性を
磨くと面白いですよ。


たまにコーチが驚いている
時があったりして、それを
見るのを楽しみだったり
します(笑)


だけど、感性は大事なので、
しっかり感性を磨いていき
ましょう。


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いつもお付き合いくださりありがとう
ございます。

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