マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

水泳やメンタル、体幹トレーニングなど私の経験から得た知識や商品、情報を紹介しています。

【水泳】レースで勝つ!練習で一番大切なものは・・・


いろんな練習の中で一番
大切なのは何でしょうか?


練習メニューにはスカーリング
板キック、片手ストローク、プル
などたくさんのメニューがありま
すが、その練習メニューに頼り
過ぎていませんか?


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マスターズなどの練習会に
参加していると思うことが
あります。


スカーリングが早い、またはプルが
早い、キックが早い、でも普通に
クロールや背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライを
泳ぐとスピードが落ちる
という方がいます。


でも、ここでよく考えてみましょう。


そういう方は、プル、スカーリングといった
ドリル練習に頼り過ぎている
ように思い
ます。


スカーリングやプル、片手などのドリル
練習はあくまで確認する
ためのもの
です。


手首の動き、回し方などを確認する
ためのものなので、これで速くなって

仕方ないのです。


むしろ、ゆっくりでいいので、しっかりと
確認をしながらやる
のが効果的です。


そのため、2本やれば十分です。


そして一番、重要なのは短い距離で
練習すること。


100も200もやらなくていいのです。


長くて50mで泳げばいいです。


本当のこというと25mでもOKです。


短い距離で反復練習をする。これが
速くなる近道です。


でも、反復練習といってもドリルに
時間をとってしまうのは、意味が
ありません。


ドリル練習はあくまで動きの確認
なので、しっかりとゆっくり動きを
確認しながらやること
が重要です。


レースで速く泳ぐために必要な
練習はキック
です。


キックもただキックしているだけでは
ダメです。


どこで切り替えるかが重要です。


どういうことなのかというと・・・


25mの中で12.5m分けてキックの
ダッシュと普通に泳ぐのと切り替え
をしていく練習
をしていきます。


こちらも何本もやるより、少ない
本数でも良いので、何セットかに
わけてやった
ほうが効率は良く
なります。


一番大切な練習は切り替えができる
ようになることです



だから、キックの練習をしたあとは、
クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの
それぞれの自分の種目で12.5mで普通に
泳ぐのとダッシュするのとで切り替える練習
をして
いきます。


速く泳ぐためにはこの練習が欠かせません


そして短い距離で行うことが大事です。


レースではずっとダッシュをしていれば、
バテてしまいます。


そのため、ダッシュするところと普通に
泳ぐところとしっかり切り替えることで、
必要な時にスピードが出るように練習
する
のです。


そして最後にレースで行う距離で1本
泳げばいい
のです。


また、ウォーミングアップとクールダウン
を怠ってはいけません



ウォーミングアップは多めにやりましょう。


また、クールダウンもしっかりと行いましょう。

翌日に疲労を残さないようにするためです


そして、夏は暑くて集中力も途切れがち


そのため、ダラダラと本数を多くして行う
のも良くないです。


水泳練習メニューでは参考になる練習方法が
たくさん載っています。


でも、あくまで動きを確認するためのものと
スピードを上げるための練習を見極める
ことが大切ですね。


私ももっと本質を見極めて練習の質を
高めていきたいですね。



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