マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

水泳やメンタル、体幹トレーニングなど私の経験から得た知識や商品、情報を紹介しています。

マスターズ大会出場!本当にそのトレーニングでタイムを速くできますか?

皆様こんにちは。
カーミンです。

いつもお読みいただき
ありがとうございます。

カーミンがジムで水泳のトレーニングを
していて気になったことをお話しします。

さて、一度、トレーニングについて考えて
みる必要があります。

再度、お聞きします。

『今、行っているトレーニングでタイムを
速くすることはできますか?』


ハード&イージーを繰り返し、練習して
いる方もいるでしょう。

ハード&イージーは、スピード練習を
してここぞ!というときにペースを上げる
ことを目的とした練習になります。


では、質問を変えます。

『正しいフォームで行うことで速くなる
からと正しいフォーム作りの練習
ばかりしていませんか?』

日本人はフォームが大切と
フォームの練習を中心にして
ゆっくり泳ぐ練習しかしません。

ゆっくり泳いでフォームの確認
ばかりしていては、当然のごとく
タイムは上がりません。

ただ、脂肪燃焼するだけです。

では、もう一つ。

『練習メニューを見て、この
練習メニューの意味をしっかり
考えて、レースでどういう時に
繋げる練習なのか考えていますか?』

練習はどんなに練習をしても人
それぞれのスピード、身体の感覚、
自分の筋肉に合った泳ぎ方があります。

どんなに指導を受けても自分の合った
泳ぎ方を探すのは自分自身なのです。

これは、カーミンが良く言っている
『考える水泳』をするということと
繋がります。

ここでも、カーミンは答えを出す
つもりはありません。

もちろん、冷たいと思う方も
多いでしょう。

答えは自分で見つけてこそ、
身につきます。

ここで、ジムである人がカーミンに
聞きました。

『4つの泳ぎを組み合わせて練習する
ことで体力つくの?』

初心者ではなくマスターズの練習を
して、大会も出ているような方に
言われました。

正直、心の中で練習の意味を
全然考えてなくて、指示された
ことの通りにやっているだけ
なんだと感じました。

さらにその方は、マスターズの
練習会以外にも種目別の
レッスンにも参加しており、受ける
たびに他の人にフォームをしっかり
教えているようです。

ですが、フォーム矯正ばかりで
スピードを上げるための泳ぎ方を
練習していないということ。

これでは大会に参加するなら、
なおさらのこと。

何のために練習かをしっかり
意味を考えて、自分で答えを
出す。

これが全くできていません。

伸びる人、速くなる人はフォーム
矯正の時はフォーム矯正、速く泳ぐ
ことを目的とするなら、スピード練習、
持久力を上げる目的なら、持久力を
上げる練習をします。

そして、それはその日の練習ごとに
変えていきます。

目的が違えば、練習も異なります。

もう一度、問います。

『あなたは考える水泳をして
いますか?』

指導された通りに行うだけでは、
応用が利かなくなりますよ。

これは陸上トレーニング、体幹
トレーニングをするときも同じ
ことが言えます。

『考える筋トレをしていますか?』

『今、やっている筋トレは何に
繋がる筋トレですか?』

『どういう場面でその筋トレの
効果を発揮しますか?』

ここに水泳のための体幹トレーニング
いう本があります。

たくさんの体幹トレーニングメニューが
掲載されています。

水泳には体幹トレーニングが必要です。
しかし、どんな時にその体幹トレーニングが
活きるのか、考えなしでは全然、効果は
ありません。

この本は写真付きなので体幹トレーニングの
やり方としては、わかりやすいです。

しかし、その写真を見て体幹トレーニングの
このポーズがどの場面で役立つのかは、
あなた自身が考えなくてはいけません。

ここで、こんな時に役立つとカーミンが
答えを出してしまえば、身につきません。

トレーニングというのは、活かすも
殺すもあなたの考え方次第です。

さて、あなたはどう考えますか?