マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

水泳やメンタル、体幹トレーニングなど私の経験から得た知識や商品、情報を紹介しています。

運動前は動的ストレッチ、運動後は静的ストレッチをきちんとしてますか?

 皆様こんにちは。
カーミンです。

いつもお読みいただき
ありがとうございます。

運動前のストレッチは動的ストレッチを
行うことで、固まった体を柔軟にして、
パフォーマンス向上、筋力アップ、脂肪燃焼、
身体の動きをスムーズにするなどの効果的
にします。



  運動後は静的ストレッチで筋肉を伸ばし、
疲労回復を早くさせて筋力をつけさせる
などの効果を発揮します。

ところが、一般のジムでは動的ストレッチの
指導をあまりしないですよね。

それは、まだ運動前にも静的ストレッチで
筋肉を伸ばすことで、筋肉をリラックスさせて
動かしやすくすると認識されているからです。

一般にはまだ、あまり流通していないのも
その為です。

だけど、トップアスリートや一部の強豪学校など
では、動的ストレッチの重要性を知り、積極的に
取り入れるようになりました。

なぜ、運動前は静的ストレッチより動的ストレッチの
ほうが良いのかというと、静的ストレッチはリラックス
させて、疲労回復を促すことはできます。

しかし、リラックスさせすぎて、身体の動きが鈍くなり、
だらけたトレーニングになってしまうということが、
最近の研究でわかってきました。

そのため、少しづつ動的ストレッチは普及してきて
いますが、まだまだ一般のジム、フィットネスクラブでは
浸透していないようです。

最近では今年の箱根駅伝で優勝した青山学院。
この大学でも動的ストレッチとコアストレッチを取り入れ、
今回の結果になったと口をそろえて言います。

それを聞いて、カーミンも体幹トレーニングを取り入れ、
更にストレッチも動的ストレッチに変えていきました。

これで、泳ぎに変化がみられた感覚に驚きましたね。

まず、体幹が使えるようになり浮けるようになったり、
ウォーミングアップの段階で、身体がスムーズに動いて
いるのを感じたりしました。

疲労度とかも考え、毎日行っているわけではないですが、
体幹トレーニング、動的ストレッチ、静的ストレッチと
組み合わせて自宅でも行っています。

静的ストレッチをするとだらけて、やる気までなくなって
きてしまうのも多々あったので、動的ストレッチ、コア
トレーニングを入れてとても良かったと思います。

この動的ストレッチはダイナミックストレッチとも言われる
ようです。

パワーを発揮、パフォーマンス向上、筋肉の可動域を
広げることができるのであれば、やはり運動する前は
動的ストレッチを取り入れるべきだと思います。

これから夏の大会に向けて運動部の皆さんには、ぜひ
取り組んでほしいですね。

また、一般のジムでもたとえば、マラソン大会に出る方、
水泳のマスターズ大会に出る方など、大会に出られる
方はぜひ動的ストレッチのことを勉強して取り入れて
いただきたいものです。


特に動的ストレッチで筋肉の動く可動域が広がれば、
水泳でいえば、もっと大きい泳ぎもできるようになりますし、
その他のスポーツでも、たくさんの筋肉が使えるように
なり、一部の筋肉に負担、負荷がかからないように、
バランスよく動いてくれるようになります。

ぜひ、たくさんの動的ストレッチの中から、これが必要だ!
というものを選んで、やってみてくださいね。

動的ストレッチは体幹トレーニングにもなるので、積極的に
行いましょう。