マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

カーミンのスポーツルーム

元スイミングコーチが水泳を中心に水泳講座やトレーニング方法、スポーツのぼやき、スポーツ用品を紹介しています。

筋トレも体幹トレーニングも強引にやらない

皆さん、こんにちは。


今日は筋トレや体幹トレの
より効果が出るやり方を
お伝えしようと思います。


こちらも勘違いする方が
かなりいるので、まず、
レーニングをする前に
どうすれば効果が出る
筋トレや体幹トレが
できるのか、考えてから
レーニングをして
いただけたら嬉しいです。


効果の出るトレーニングと
いったら、まず最初に
出てくるのは、呼吸法と
正しい姿勢です。


これは、何度も記事にして
いますが、正しい姿勢、
呼吸法はとても大切なので、
この二つを行うことで
効果的なトレーニングを
行うことができます。


だけど、本日は正しい
姿勢と呼吸法のことでは
ありません。


正しい姿勢と呼吸法は
もちろんのことですが、
どんなに正しい姿勢で
呼吸法をやっても、
あることを忘れるだけで
効果は激減します。


最近、よく記事にしている
『脱力』がここでも出て
きます。


自重で行う筋トレもマシンを
使って行う筋トレでも体幹
トレでも共通することです。


体幹や自重で行う筋トレを
行うとき、10回×3セットと
決めて行うと思いますが、
その回数本当にそれで
良いですか?


回数やれば、効果は出ると
いうのは、もう昔の話。


現在は科学も発展していて
より効果の出るトレーニングは、
『質』を重視するようになりました。


『質』の良いトレーニングで、
体に余裕があれば回数を増やし
ても問題はありません。


が、『質』が悪く回数の多い
レーニングは効果は出ません。


そこで、脱力なんですが、
レーニングするとき、
肘から下、膝から下に
力が入ってしまうことが
あります。


例えば、クランチをやる
とします。


クランチは腹筋を鍛えるので、
腹筋に力が入るのは当たり前
ですが、起き上がった時に
肘から下、膝から下に力が
入っていませんか?


何回かやってだんだん、
力が入ってきたら、
これ以上やっても
力が入りっぱなしに
なるので、そうなったら
やらないほうが良いです。


ということで、回数は
無駄な力が入らないで
できるのは、どれくらいか
これを考えて欲しいと思い
ます。


逆に無駄な力が入る
くらいの動作であれば、
強引にやっているのと
同じです。


無駄な力が入らないで
できる範囲でトレーニングを
すると、より効果が出ます。


だから、正しい姿勢と呼吸に
加えて無駄な力が入らないで
できる回数×3セットという
ふうにすると、更に効果的です。


マシンを使っての筋トレも
同じです。


マシンの筋トレは重しが
変えられますね。


そして、かんたんといって、
どんどん重しを増やしがち
ですが、重しを増やせば
増やすほど、負荷がかかる
ので、無駄な力が入ったまま
筋トレをすると、筋をやって
しまったり、ケガをしやすく
なります。


なので、マシンの筋トレを
するときも持ち上げた時に、
無駄な力が入らないで、
できる重さで行いましょう。


無駄な力が入らない基準と
なるのは、膝から下、
肘から下、足と手の末端
です。


膝から下、肘から下、
足と手の末端に力が入って
いませんか?


足と手の末端、膝から下、
肘から下に力が入らない
ように日常生活から
意識してみて下さいね。


それでは本日もお疲れ様
でした。