マスターズスイミングのためのトレーニングルーム

カーミンのスポーツルーム

元スイミングコーチが水泳を中心に水泳講座やトレーニング方法、スポーツのぼやき、スポーツ用品を紹介しています。

自主練の内容と解説をします

皆さん、こんにちは。


皆さんは、自主練の時、
どんな練習でどのくらい
泳ぎますか?


その練習で何かを得る
ことはできていますか?


練習はただ、ひたすら
やればいいというもの
ではありません。


時には自分の泳ぎを
分析して研究することも
大事になってきます。


また、totalを3000m
泳いだからといって、
得るものがなければ、
何も意味がありません。


それよりも、totalの
距離が少なくても
短時間で効率の良い
練習が必要になります。


自分には何の練習が
必要なのでしょうか?


それを考えながら練習
できると効率の良い
練習ができます。


今回は私の自主練の
メニューを紹介しながら、
解説します。


まずはアップです。
200×4
200Fr、200Bc、200Br、
200Fly

動的ストレッチをして
体があまりほぐれて
いなかったので、アップも
長めにとりました。


この時、大きな泳ぎで
ゆっくりと体を動かして
ほぐし、体を温めます。


ちなみに200Bc、200Brは
滅多にやらないので、私が
やったということは、雨が
降ること間違いなしです(笑)


アップの後はkickです。

100×2
25mずつコンメの順


キックは体力アップの
ためとストリームラインの
練習のため。


片足上げFr
25×6


これは体幹レーニング。
上半身がブレないように
することを目的とします。


スカーリング
100×1
25mずつ、フロント、ミドル、
プッシュ、HupFr


しっかり水の重みを感じる
ことがポイントです。


50×5
Fr

次のAlloutに繋げる
ため、hardで。


50×2
Fr allout


レースと思って泳ぎます。


このように、それぞれの
目的を持って泳ぎます。


最後はクールダウンです。
400~800くらい泳ぎました。


Alloutをしているので、
疲労をとるためにゆっくりと
400~800mを泳ぎます。


ちなみに、これだけなので
距離はそんなに泳いでいません。



これが基本ですが、実は
ひとつひとつ、Drillは
特にキャッチができなかったり、
プッシュなど納得できなければ、
そこで止めて、次の練習に行かず、
納得するまで行います。


なので、1時間かかるか、かから
ないかの練習でも2時間以上、
かかったりしています。


練習は次に行かず、違和感を
感じたところで、止めて、
そこを何度も練習するという
のも大切です。


練習もさーっと流さないで、
止めてみてじっくり向き合って
みて下さいね。


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